コロナワクチンは絶対に打つべきではない

コロナワクチン一回目接触当初から、危険度が高いと色々言われてきたコロナワクチンですが、実態が分かれば分かるほど、こんな危険なコロナワクチンを打ってはダメです。

基礎疾患ある人ほど、コロナワクチンを打った方が良いと、テレビに出てる御用学者や御用医師、専門家達は口を揃えて言いますが、全くの出鱈目です。

基礎疾患ある人ほど、命のリスクや病が悪化するリスク、後遺症が酷くなるリスクがあります。

テレビに出てワクチン接触をすすめてる連中は、金で国民の命を犠牲にしても良いという考えの売国奴達です。

死罪にしても当然の売国奴達です。

これから長年に渡り、病弱になったり、歩行困難になったり、原因不明の病になったり、癌になったりする人達が急増すると思います。

一回目二回目のワクチン接種だけでも、身体は完全に元に戻りません。

三回目四回目五回目 打てば打つほど、加速度的に酷くなるのです。

そして政府はワクチン接種で亡くなったり後遺症が大量に発生しても責任なんか取りません。

コロナワクチン接種は、絶対にやめて下さい。

貴方の命を確実に蝕みます。