日本の医療について

高齢者ほど、山のように持病の薬を毎日服用している人が多いです。

昔々の日本では見られなかった光景です。

医療は年々進化しているはずなのに、病の種類や、それに比例して病人の数も激増しています。

そこに疑問を感じないとダメです。

そもそも西洋医学は対処療法で、病を治すわけではありません。

病院に通院すればするほど不健康になる実態があります。

今飲んでる薬が果たして本当に必要な薬なのかを調べたほうが良いと思います。

このコロナ禍で病院に行かなくなったお陰で、身体が元気になった人は多かったと思います。

コロナ禍が落ち着いてきたきたからと、また通院するようになると、たちまち身体が元気を失っていきます。

日本の医療業界は、海外の医療業界より、遥かに酷い実態があります。

定期検診もそうです。

海外はとっくに定期検診をやめる国が多いです。

日本の医療業界は、命よりも商売になってる面が強いです。

今のコロナワクチン接種も、露骨に医療業界の正体が現れた実例になります。

人の命よりお金

海外ではワクチン接種の危険性の報道もされてるのに日本では全くされません。

日本政府の報道統制です。

もちろん、現場で働く医療関係者には立派な志や信念を持ってる方も沢山いますが、医療利権を貪れる立場の人間達は、間違いなく、お金しか頭にありません。

薬を飲むことや通院を減らしてください

間違いなく貴方の身体は健康になっていきます。