民事裁判の落とし穴

民事裁判で勝てば、解決だと思っている人は多いです。  

相談や依頼をした弁護士からも、解決すると言われると思います。
何故なら、弁護士にとっては、勝訴したら解決すると言わないと、商売にならないからです。

分かりやすい説明です。

詐欺に遭いました


 
相手は、不動産も動産も、かなり持っている相手

弁護士に相談→依頼

民事裁判勝訴 全面的に請求額の満額認められる大勝利

相手は金銭を1円も返金せず

判決に基づいて相手の不動産、動産に対して強制執行

相手名義の不動産、動産が無かった為に1円も回収できず

何故???

相手が持っていた不動産、動産が、相手の親名義になっていた。

結論

相手名義の不動産、動産がなければ、裁判で勝とうが、1円も回収できない 訴訟費用 弁護士費用倒れ

逆を言えば、名義の不動産や動産を全て他人名義や家族名義にしてしまえば、何もできないということです。

悪知恵の働く相手なら、こんなことするくらいは簡単だということです。

これが民事裁判の落とし穴です。