snsを初め掲示板等で誹謗中傷される被害は年々増えています。
誹謗中傷されたら、誰がしてるのか?
目的は何なのか?
を見極める事が大事です。
つい先日
しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~
という弁護士の話の漫画を読みました。
内容は、ネット上で誹謗中傷された被害者が弁護士に依頼して発信者を突き止めて、内容証明送付、訴訟をして相手から慰謝料をとる話でした。
読みながら、現実は甘くないのになぁと思いました。
何故なら、IP開示請求をすれば、必ず、相手が100%判明するわけではないからです。
ネット関係の知識が詳しければ、
IP開示請求をしても証拠が残らない手法で誹謗中傷する事が出来るのです。
それでは警察の捜査はどうなのか?
弁護士と同様です。
警察が捜査しても証拠が残らない手法でネット上で誹謗中傷する事が出来ます。
具体的な事はここでは書きませんが、
犯人がわかるわからないは置いといて相手が悪知恵に長けてる相手で、ネット上の誹謗中傷でお困りの方で警察や弁護士では解決は無理な状況の方は、ご相談下さい。
生活安全解決所は独自の解決手法で解決が出来ます。