ブログ│あんぜん生活１１０番

合法的復讐について

日本は法治国家でありながら、当の政府も日本国憲法でさえも踏み躙っています。法律で全てのトラブルが解決するわけではありません。普通に会社や学校で、セクハラやレイプ被害をうけても、会社や学校に、被害を申し出る部門があったりしますが、実質機能してないところが多いです。被害に遭ったのに、会社側や学校側に訴えても、何にもしてくれないどころか、表沙汰にしないように口封じの対応をしてきたりするのです。そ […]

警察の事情聴取や取り調べについてのアドバイス

警察の事を信用してる人は多いと思います。警察は正義の機関だからと考える人は多いと思いますが、実際は警察は目的の為なら平気で嘘をつきます。事情聴取や取り調べでも質問には、必ず答えろ！等の事をいいますが、警察からの質問には、絶対に答えなければならないか？全くそんな事はありません。答えたくない事話したくない事には、答えたくない話したくないと話せばいいだけの話です。警察からの質問に […]

弁護士の限界

何かトラブルに見舞うと弁護士に相談する人は多いと思います。ただし弁護士が出来る事は、 ①相手に内容証明書を送付する事 ②①で話がつかなければ、訴訟を提起する事しかありません。弁護士は、最終解決手段の民事訴訟での勝訴が、弁護士にとっての解決になります。それでは裁判で勝訴すれば、問題やトラブルが解決するのか？するわけありません。民事訴訟の勝訴で出来る事は、強制執行が可能な差押えが出来 […]

日本の医療について

高齢者ほど、山のように持病の薬を毎日服用している人が多いです。昔々の日本では見られなかった光景です。医療は年々進化しているはずなのに、病の種類や、それに比例して病人の数も激増しています。そこに疑問を感じないとダメです。そもそも西洋医学は対処療法で、病を治すわけではありません。病院に通院すればするほど不健康になる実態があります。今飲んでる薬が果たして本当に必要な薬なのかを調べたほうが良い […]

個人投資家を嵌め込む為の証券業界の大嘘

最近、世界の金融市場は荒れてます。株価も暴落しています。インフレや世界的に景気が悪化していく懸念からですが、例えば、日経平均株価が暴落しても証券業界の関係者は、暴落したとはあまり言いません。よく使われるセリフで利益確定売りが出て株価が下落したと言ったりします。このセリフのイメージは、投資家達はみんな儲かってるかのようなイメージになります。暴落の場面の実態は、投げ売りが大量に出て莫大 […]

取り調べの全面可視化にならない日本

最近も、冤罪にされた相談がありました。先進国では当たり前の取り調べの全面可視化日本では全くなりません。何故なら、全面可視化にすると、検挙率や有罪率が落ちるからです。法律を遵守するべき警察や検察官　が、ちゃんと法に則って取り調べもしてたら、全面可視化にしても全く問題ないはずです。そうならないのは、今でも、警察や検察の取り調べに違法行為での取り調べがまかり通ってるからです。警察や検察に呼ば […]

脅迫者の手口から頭の程度が分かります

あんぜん生活１１０番には、全国から脅迫被害や恐喝被害の解決依頼は多いです。相談の段階で、かなり細かく脅迫被害や恐喝被害の時系列での状況を細かく聞きます。相手が正解にどんなセリフを言ったのかも聞きます。詳細な話を聞けば、脅迫者の頭の程度が分かります。そして脅迫者を分析した上で、完全解決する手法を使います。どのような脅迫被害や恐喝被害も解決依頼を受けたら１００％完全解決出来ますのでご相談下さ […]

トラブルになったりトラブルに巻き込まれてる方

トラブルに見舞うと、警察に相談したり、弁護士に相談する人は多いと思いますが、警察は役所、弁護士は法律の事務屋に過ぎません。これは実際にトラブルになったり巻き込まれて警察や弁護士に相談に行った人でないと実態が分からないと思います。トラブルの内容にもよりますが、深刻な問題ほど役所や事務屋に解決など出来ません。犯罪性があったりすると尚更です。どのようなトラブルや深刻な問題でも、あんぜん生活１１０ […]

弱みをもたれた脅迫被害や恐喝被害　相談　解決

弱みをもたれてるから、相手の脅迫や恐喝要求に従うケースは多いです。しかしながら一度でも脅迫要求や恐喝要求に従ってしまうと、終わりのない脅迫や恐喝をうける事になります。相手を的確に分析して、今後、弱みを暴露されたり使われたりすることもなく、永久に、脅迫被害や恐喝被害に遭わない完全解決をすることは、あんぜん生活１１０番なら出来ます。どのような状況でもご相談下さい。

ストーカー規制法による警告について

あんぜん生活１１０番には、全国各地から危険性のあるストーカーと縁切りしたい解決依頼があります。ストーカー規制法は、使えるケース使えないケースがありますが、例えストーカー規制法による警告が出来たとしても期限が決まってます。一年が基本で更新するかしないかの決定が一年毎にありますが、殆どのケースで更新はされません。更新する理由には、更新時にもストーカー規制法に抵触してるような行為を相手がしてるか？ […]