ポイント
まず
①警察に写真や動画を強制的に削除させることなど出来ません。
個人の所有物を法的に奪うことなど出来ないからです。
②相手に撮影された写真や動画だとわかってても、相手がネット上に投稿した証拠にはなりません。
それでは実例として
相手がネット上に拡散させた方法を書きます。
①
使い捨てのパソコンで不特定多数が利用するシティホテルやデパートの公衆Wi-Fiを利用して拡散
拡散させるのは自分の携帯やパソコンは使用しません
使い捨てのパソコンで犯行に及ぶのです。
②
所持している写真や動画をUSBやSDカードに大量に100枚以上コピーして、駅の公衆トイレやお店、インターネットカフェ等に故意的に忘れていくのです。
そのデータを誰かがネット上にアップしてくれるまで、あちこちに落としていくのです。
まだまだ実例はありますが、代表的な誰でも出来る リベンジポルノ 拡散方法です。
この方法を使えば、警察が捜査しても立件出来る証拠もでないので、逮捕も無理なのです。
安易に警察に相談しようと考えてる方々
警察は正義の機関ではありません。
役所の一つです。
警察は貴女を何の不安もないように守ってくれることはありません。
また法律は万能ではありません。
弁護士を始め、何でも法律で解決出来ると考えてる人は世間知らずとしかいいようがありません。
実態を知らなすぎます。
リベンジポルノ 拡散 させられてからでは遅すぎます。
人生に取り返しのつかないダメージを受けます。
ご注意下さい。